借金の遅延損害金とは?

借金の遅延損害金とは?

借金の遅延損害金とは?

借金をした場合には必ず返済することが求められます。
借金の返済に関してはその状態によって異なりますが、消費者金融が銀行など金融機関であれば、それぞれ金銭貸借契約を結びその契約に沿って返済を行うことになります。
このさいにお金を借りたさいの手数料としての金利や返済期日などを定めることになります。
このさいに返済期日までに返済されなかった場合のペナルティと課されるのが遅延損害金です。
遅延損害金は金利と同じく年率で表現されますが、多くは金利よりも高く設定されていますが、現在の日本の法律では金利の上限は年率20%と定められているのでこれ以上の利率をとるものは遅延損害金であっても違法とされます。
なお、金利と遅延損害金は同時に掛かるものではなく、期限が来るまで適用される利率が金利であり、期限が過ぎたあとに課せられるのが損害金になります。
期限までの金利が利息と呼ばれるのに対して期限が過ぎて発生するものは遅延利息や延滞利息とも呼ばれます。
もともと高い金利でお金を借りている場合にはそれほど金利差が生まれるわけではありませんが、遅延を起こした段階で信用情報機関に事故情報として登録されるため、新規の借り入れはもちろん他社の審査に通らなくなる可能性が高くなります。

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